「自分はコミュ障だから彼女なんて作れない…」
「セフレなんて選ばれしモテる男だけが作れるものでしょ?」
「はぁ…彼女はいなくてもいいからせめてセックスがしたいよ(涙)」
こんなふうに考えている世のコミュ障の男性に、伝えたいことがあります。
結論から言わせてもらうと…コミュ障でもセフレは作れます!
というより、コミュ障だからこそセフレを作るべきなんです!
まあ…はっきり言わせてもらうと、コミュ障だと彼女を作るのは確かに難しいかもしれません。
でも、彼女は無理でもセフレは確実に作れます!
これを読んでいるコミュ障の男性陣は、まださっぱり意味がわからないかもしれません。
しかしこの記事を最後まで読むことで納得がいくはずです。
ぜひ熟読して憧れのセフレライフを実現してください。
自分にもセフレができるということですか?
あきらめる前にまずは最後まで読んでみてね
コミュ障がセフレを作るべき3つの理由
コミュ障の男性は女性からモテない、セフレを作るなんて夢のまた夢だと思っていることが多いですが、実はコミュ障だからこそセフレを作るべきなんです。
にわかには信じられないかもしれませんが、納得できる3つの理由について説明します。
恋人よりもコミュニケーションが少なくてすむ
まず、コミュ障の男性でなくても恋人を作るのはそう簡単なことではありません。
女性の方から積極的にアプローチをしてくるならまだ良いのですが、いいなと思った女性と仲良くなり好意を持ってもらい、交際に発展するまでにはかなりのコミュニケーション能力を要します。
もし努力の末に交際に発展したとしても、普段からデートで喜ばせたり、会わない時間にもまめに気の利いた連絡をするなどできなければ長続きしないでしょう。
コミュ障の男性にとっては気の遠くなるような話です。
しかし、セフレは恋人とは違います。
セフレは体の関係のみの割り切った付き合いなので、お互いの目的が一致するパートナーさえ見つかれば、面倒な恋愛の駆け引きをすることなくセックスをするところからスタートできます。
普段の連絡も、ホテルで会う日時などを打ち合わせる最低限の内容でOKなので、どんな誘い方をすればいいのかとか頭を悩ませる必要がありません。
「俺はセックスが目的ではない!心で繋がれるパートナーが欲しいんだ!」というような男性なら話は別ですが、コミュ障だけどセックスがしたいという男性にはむしろ苦労して彼女を作る努力をするよりも、セフレ探しに方向転換することを断然おすすめします。
別れてもダメージが少ない
コミュ障の男性は当然恋愛経験も限りなく少ないか、正直なところゼロということがほとんどのはずです。
そんなコミュ障男子に運良く彼女ができたとします。
「もう最高に幸せ!」と感じるのも束の間、コミュ障がゆえに彼女とギクシャクしてしまう展開も予想されます。
あるいは、上手くいっていたはずがコミュ障とは対極にある女慣れしたよその男に奪われてしまう可能性もあります。
そう、コミュ障男子はたとえ彼女ができたとしても常に別れの不安やリスクに晒されることになります。
一度でもそのような悲劇を味わうと、もうトラウマになって恋愛などできなくなってしまいます。
しかし、それが彼女ではなくてセフレだったらどうでしょう。
そもそも最初からお互い恋をしているわけではなく、思い出といってもセックスやラブホくらいです。
確かにセフレに別れを告げられたら、もう欲求不満を解消できなくなるので残念な気持ちというか不便を感じてしまいますが、彼女にフラれた時の失望感に比べたら雲泥の差です。
失敗を恐れるコミュ障の男性にこそ、別れてもダメージの少ないセフレがおすすめなのです。
自分に自信が持てるようになる
コミュ障の男性は自分に自信がないことから、女性と接する時に挙動不審になりがちです。
彼女を作ることは到底無理だし、女性の体に触れることなんて想像もできないという人が多いでしょう。
何事も経験ですし、ただの彼女いない歴=年齢のコミュ障の男性のままでは永遠に彼女もできなければ、セックスもできません。
しかし、もしセフレを作ることができれば少なくともセックスの経験は積むことができます。
セックスだけの関係ではありますが、女性とかなり親密に触れ合うことを繰り返すうちに、女性との距離が近づいても緊張することなくリラックスした状態で振る舞うことができるようになります。
何より、「自分はセフレで経験を積んでいる」という事実が自分の大きな自信となります。
卑屈になることもなくなり、いざ彼女ができた時にも初めてのデートで挙動不審になったり、セックスの前に不安と緊張で冷や汗ダラダラ心臓バクバクでドン引きされる心配もありません。
コミュ障の自分には、まずは彼女を作る前にセフレを作った方がいいように思えてきました!
コミュ障こそまずは絶対セフレを作るべき!
だってメリットしかないんだもの
コミュ障がセフレを作れる方法はこれしかない
コミュ障こそセフレを作るべきという理由には納得していただけたかと思いますが、ここでほとんどのコミュ障の男性が「そもそもセフレってどうやって作ればいいの?」という疑問を持っているはずです。
大丈夫です、ここでコミュ障が絶対にセフレを作れる方法について説明します。
出会い系サイト1択!
恋愛経験ほぼゼロのコミュ障男子は、「セフレってやっぱナンパして作るの?」「身近な女性にセフレになってって頼むしかないの?」など非常に危険な方法を考えているのではないでしょうか。
ダメです!
絶対にそれはダメです!
そもそもナンパや身近な人に声をかけてセフレが作れるならコミュ障でもなんでもなく、単なるめちゃくちゃコミュニケーション能力が高すぎます。
コミュ障の男性がセフレを作る方法は、はっきり言ってひとつしかありません。
それは…ズバリ「出会い系サイト」を使うことです。
コミュ障の男性からすると出会い系サイトこそ元々は無縁の存在ともいえます。
しかし、出会い系サイトにいる女性は最初からセフレ探しを目的として登録していることが圧倒的に多いのです。
コミュ障に好都合な最低限のやりとりで、即ホテルに行くことができます。
出会い系で知り合った女性なら、仮に失敗に終わっても後腐れありません。
出会い系サイトこそ、実はセックスがしたいコミュ障の強い味方なのです。
出会い系サイトだと手っ取り早くセフレが作れるんですね。
でも、いろんなサイトもあるし、危険なサイトもあるのでは…?
ここからはセフレ探しに最適なおすすめな出会い系サイトを紹介するわね
おすすめの出会い系サイト
ハッピーメールは、出会い系サイトでは累計会員数が2,700万人を突破している大規模なサイトなの。
これだけ会員がいれば失敗してもまた次、って切り替えてチャンスがあるのがメリットよ。
出会い系初心者はサクラや業者に引っかかりやすいから注意しなきゃいけないんだけど、ハッピーメールは業者や悪質な会員の排除をするために24時間365日運営がパトロールしているから安心なの。
Jメールは出会い系の中でも老舗的な存在で、他のサイトよりも人妻や熟女の人気が高いの。
魅力的ですね〜
あと、Jメールには誘い飯掲示板っていうのがあって、食事を一緒にできる相手を手軽に募集できるから、コミュ障でも食事を口実にデートがスムーズにできるの。
最初からピュアな出会いよりもセフレ目的の女子が多いからコミュ障でも話が早いわ
街中や雑誌でも宣伝に力を入れてるから、若いおしゃれな女の子の間でも人気なのよ!
コミュ障がセフレを作る流れ
コミュ障の男性が出会い系サイトでセフレを作るまでの流れを、各ステップごとに詳しく説明します。
一通り確認してから登録するとスムーズに運ぶことができます。
出会い系サイトに登録
まずは出会い系サイトにアクセスし、会員登録を行います。
(アプリの場合はダウンロードします。)
会員登録時にはサイトによっても異なりますが、基本的に以下の情報を登録する必要があります。
- ニックネーム
- 住んでいる地域
- 職業
- 年齢
- メールアドレス
- 電話番号
- ログインパスワード
優良な出会い系サイトでは安全な出会いのために年齢認証や電話番号認証などを行っています。
プロフィール作成
会員登録を済ませたらプロフィール作成を行います。
プロフィール設定はセフレを作るためにとても重要なポイントです。
プロフィールでは以下のような項目が公開されます。
- ニックネーム
- 住んでいる地域
- 職業
- 年齢
- 趣味
- 出会いの目的
- 自己紹介文
他にもサイトによってはプロフィールにはいろいろな項目があります。
面倒に感じて空白にしてしまう男性もいますが、全て埋めている男性の方が女性から受けはいいです。
特にコミュ障の男性は直接対面して自己アピールをするのが苦手なので、自己紹介文の文面でできるだけ自分の魅力を伝えることが必要です。
そして、プロフィール写真は設定した方が断然セフレゲット率は上がります。
体の関係を前提として会うなら、顔の見えない相手より写真で雰囲気がわかる相手の方が断然安心感があるからです。
イケメンである必要は全くないわ!
セフレを探す
出会い系サイト内で、希望の条件に合う女性を検索します。
あまり細かく条件を絞るとセフレ候補となる女性が少なくなってしまうので、住んでいる地域や年齢など譲れない条件のみで検索しましょう。
また、掲示板に書き込みをしたり、女性会員の書き込みをチェックするのもポイントです。
近くに住んでいる人とその日のうちに食事をしたいという書き込みを見つけたら、即日セフレになることも可能です。
あからさまにアダルトな内容の書き込みは、業者である可能性が高いので避けましょう。
メッセージのやりとりからLINE交換
気になる女性を見つけたり、女性からのアプローチがあったらまずはメッセージのやり取りをします。
最初のメッセージからいきなりホテルに誘うことはせず、簡単な挨拶や自己紹介をして好印象を持ってもらいましょう。
コミュ障だからこそ、対面せずに工夫次第で自分をアピールできるメッセージのやりとりには力を入れる必要があります。
メッセージのやりとりを繰り返して仲良くなれたら、LINEを交換してデートの約束をします。
最初は食事で誘うのがおすすめですが、ノリが良さそうなら飲みに誘えばデート当日にセフレになる展開も期待できます。
そのためにも、事前に店から近い距離にあるホテルの情報をリサーチしておいてください。
デート当日
いよいよデート当日です。
会って即ホテルという展開も夢ではありますが、ある程度お互いを知らないうちに関係を持つと男性側にもリスクがあるので、まずは食事をしたりお酒を飲んだりして距離を縮めましょう。
コミュ障には難易度が高く感じますが、あらかじめメッセージやLINEでやりとりをしていますし、食事のネタなど会話をしましょう。
上手く話せなくてもセフレになることが前提なので、よほど気持ち悪い男だと思われなければ大丈夫です。
ホテルにGO
お酒を飲んでほろ酔いになったら事前にリサーチしていたホテルに誘うのがベストです。
ただし、コミュ障がリードするのは難しいので、まずはホテルに行きたいことを打ち明けて、OKがもらえたら近くにあるホテルを提案してもいいでしょう。
セフレになる気がある女性ならリードしてくれる可能性も高いです。
コミュ障だとホテルに行くまでもドキドキしてうろたえてしまいますが、下手にかっこつけるよりもコミュ障であることを打ち明けて童貞キャラを演じた方が好感を持たれますし、プレッシャーもかかりません。
アフターフォロー
ホテルで無事に体の関係を済ませたら、一夜限りの関係で終わらせないように別れた後には必ずLINEでまた会いたいということを伝えましょう。
女性の方からまた誘ってくれることもありますが、連絡を待っているだけでは自然消滅となるパターンもあります。
恋人同士のようなラブラブで親密なやりとりをする必要はありませんが、会ってくれたお礼をしたり次の約束をこちらからしようとすることはマナーです。
コミュ障といえども、対面でのコミュニケーションよりは難易度が低いですし、ここは頑張りどころです。
コミュ障でもそれくらいならできるわよね?
頑張ります。
アフターフォローを忘れずに、ですね。
コミュ障に合うセフレのタイプとは?
コミュ障の場合どんな女性とでもセフレになれるかといったら、そういうわけでもありません。
コミュ障と相性がいいセフレの特徴を説明します。
欲求不満の女性
コミュ障の場合、セックスをするまでの女性とのやりとりはなるべく少ない方が有利です。
セックスする気が全くない女性を口説いてホテルに連れ込むのは、コミュ障ではなくても難易度がかなり高いです。
出会い系サイトにいるような、誰とでもいいからセックスがしたいような欲求不満の女性となら、少ないやりとりでも関係を持つことができます。
欲求不満の女性の特徴は、彼氏がずっといなくて寂しい、あるいは彼氏と別れたばかりで癒して欲しいというようなアピールをしてくる女性です。
ミニスカートやVネックのニット、体のラインがわかる服などセクシーさを強調している女性なら、コミュ障でもセフレになれる可能性が高いです。
人妻・熟女
人妻で出会い系サイトに登録しているような女性は、旦那とレス状態だったり夫婦生活がマンネリ化していて欲求不満になっていることが多いです。
また、女性の場合は基本的に若い年代の女性よりも30代後半から40代以上の熟女の方がホルモンの関係でムラムラしているというデータがあります。
人妻なら秘密も守って割り切ったセフレ関係でいてくれますし、年上の大人の女性なら包容力があり、恋愛経験の少ないコミュ障にも優しくしてくれます。
セフレは欲しいけどテクニックに自信がないというコミュ障の男性には、人妻・熟女がおすすめです。
仕事が忙しい女性
仕事が忙しい女性は、空いた時間にサクッと会えるセフレを求めています。
恋人を作るのは面倒だけど、欲求不満は解消したいと考えています。
仕事の後や休日に短時間会ってセックスだけを楽しめるので、セフレにするには最適です。
逆に普段から暇な女性は、下手するとセフレなのに必要以上に執着してきたり、あるいは他にもセフレを作ってしまい捨てられたりする可能性もあります。
コミュ障がセフレにするなら、普段から構わなくてもうるさく言われない、効率的にセックスを楽しめるような女性がおすすめです。
バリバリのキャリアウーマンや看護師、保育士などの女性をターゲットにすると良いでしょう。
コミュ障こそ出会い系サイトを使ってセフレを作ろう
この記事を最後まで読んだあなたは、おそらくセフレが欲しいコミュ障の男性であるはずです。
読んでみた感想はいかがでしたでしょうか。
「そうか、コミュ障の俺だからこそ彼女よりまずセフレを作った方がいいんだ!」
「出会い系サイトを使えば、コミュ障の自分でも確かにセフレができる気がしてきた…」
「コミュ障だからってあきらめる必要はないんだ」
などなど、セフレを作るなんて別の世界の人の話だと思い込んでいたはずが、今ではちょっとポジティブな思考に変化したのではないでしょうか。
その通りです。
コミュ障がセフレを作ることにはメリットだらけで、コミュ障でもセフレを作ることは十分可能なのです。
ただ、気をつけることは以下の3点です。
- セフレを作りやすい出会い系サイトを使うこと
- セフレを作る基本の流れをおさえとおくこと
- セフレにしやすいタイプの女性を見極めること
ここまで理解していれば、コミュ障でもセフレをゲットするのは目前と言って良いでしょう。
コミュ障であることを引け目に感じることなく、自信を持ってセフレ探しをしてください。